子育て家庭のキッチンが散らかる…をラクにする「仕組み」5つ

朝はバタバタ、夕方は戦場。気づくとキッチンがごちゃごちゃして「片付けても片付けても散らかる…」となりがちです。今回は、子育て家庭こそ効く“仕組み化”のコツをまとめました。

結論:片付けは「気合」じゃなく「動線」と「置き場所」で決まる

散らかる原因の多くは、家族の性格ではなく置き場所が遠い/決まっていないこと。まずは「よく使うものほど近くに」を意識すると劇的にラクになります。

仕組み①:子ども用コップ・お皿は“低い位置”にまとめる

毎日使う子ども食器は、背伸びせずに取れる場所へ。子ども自身が出し入れできると、親の手間も減ります。

  • 子どもコップ、取り皿、スプーンは1か所に集約
  • ケースに入れて「ここ」って分かるようにする
  • 割れやすいものは無理に置かない(安全優先)

仕組み②:「一時置きゾーン」を作る(散らかりの受け皿)

郵便物、園のおたより、薬、レシート…全部カウンターに置くと雪崩れます。“一時置きの箱”を作るだけで散らかり方が変わります。

  • トレーorカゴを1つ置く
  • 入れるのは「一時的なもの」だけ
  • 夜のリセットで中身を空にする(1日1回でOK)

仕組み③:調味料は「毎日使う3つ」だけ出す

全部出すほど散らかる&掃除が大変。よく使うものだけ、出す。残りは引き出しへ。

  • 例:塩・砂糖・油(または醤油)
  • スパイスや出番少なめは引き出しに
  • 油は垂れやすいのでトレーに乗せると掃除ラク

仕組み④:ゴミの動線を短くする(分別で疲れない)

子どもがいるとゴミが多い…!分別が面倒だと溜まるので、「捨てやすい仕組み」が大事です。

  • 調理位置の近くに燃えるゴミ
  • ペットボトル・缶はまとめて一か所
  • 袋の交換が面倒なら、予備袋を近くにストック

仕組み⑤:夜の「3分リセット」を固定化する

完璧は無理なので、毎日やるのは3分だけ。ここまでを固定にします。

  1. 食器をシンクに集める/食洗機に入れる
  2. カウンターの“一時置きゾーン”を空にする
  3. ふきんorシートでサッと拭く

チェックリスト(今日からできる)

  • 子ども食器は1か所に集約した
  • 一時置きゾーン(トレー)を作った
  • 調味料は毎日使うものだけ出した
  • ゴミの動線を短くした
  • 夜の3分リセットを決めた